こんにちは、管理人のハジメです。
「大阪にカジノができるって聞くけど、場所はどこ?」「万博の跡地にできるの?」——そんな疑問に答えるため、この記事では大阪カジノ(IR)の建設場所と、敷地や施設の概要をまとめます。
結論から言うと、大阪カジノは大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)に建設されます。住所でいえば大阪市此花区で、2025年大阪・関西万博の会場に隣接する場所です。
最終確認日:2026年10月3日。数字や計画は今後変わる可能性があるため、最新情報は大阪府・大阪市の公式ページでご確認ください。
1. 大阪カジノの場所は「夢洲」
大阪IR(統合型リゾート)の設置予定地は、大阪湾にある人工島の夢洲です。大阪市此花区に属し、大阪市の中心部からは海を隔てた湾岸エリアに位置しています。
夢洲は、2025年に開かれた大阪・関西万博の会場にもなった島です。万博のあとも開発が続いており、その一角にIRが建設されています。

2. 敷地の広さと、どんな施設ができる?
大阪市の公式ページによると、IRの敷地面積は約49.2万㎡(約49ヘクタール)です。東京ドーム約10個分にあたる広さです。
主な施設は次のとおりです。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| ホテル | 3つのホテル、合計で約2,500室 |
| 国際会議場・展示施設 | MICE(国際会議・展示会)の拠点 |
| エンターテインメント | 劇場など |
| 商業・飲食 | レストラン、ラグジュアリー系の店舗 |
| 観光・交通 | 観光情報の発信施設、バスターミナル機能 |
| カジノ | 床面積は、IR施設全体の3%以内 |
意外に思われるかもしれませんが、カジノが占める面積は施設全体の3%以内に制限されています。大阪IRは、カジノだけでなく、ホテルや会議場、エンターテインメントを組み合わせた施設です。
運営は、MGMリゾーツ・インターナショナルとオリックスが中核株主となっているMGM大阪株式会社で、関西の地元企業も株主に加わっています。
3. 万博の「跡地」ではなく「隣接地」
「万博の跡地にできる」と説明されることもありますが、正確には万博会場の隣接地に建設されています。
大阪府の公式資料では、IRの事業用地は、万博で使う範囲を除いた形で段階的に引き渡されたと説明されています。2025年の万博の期間中は、一部の土地が万博の関連用途に使われていたためです。その後、2026年4月1日に事業用地の全範囲の引き渡しが完了しています。
つまり、万博会場そのものを転用するのではなく、隣り合った土地を使い、万博の終了後に全体が使えるようになった、という流れです。
4. なぜ夢洲が選ばれたのか
大阪府の資料では、夢洲について「広大な土地があり、IRを誘致する上で、ポテンシャルも優位性も高い立地」といった趣旨の説明がされています。また、関西の中心に位置し、空港や都心に近いこともあわせて挙げられています。
広い敷地を一体で使えることは、ホテル・会議場・劇場・カジノなどを同じエリアにまとめるうえで大きなポイントです。
5. 夢洲への行き方(概要)
夢洲へは、Osaka Metro中央線の「夢洲駅」が最寄り駅です。電車のほか、車やバスでもアクセスできます。ルートごとの所要時間は、次の記事に詳しくまとめています。

宿泊を考えている方は、大阪IR(夢洲)のホテル計画の記事も参考になります。
6. よくある質問
- 大阪カジノの場所はどこですか?
-
大阪湾の人工島・夢洲(大阪市此花区)です。
- 万博の跡地にできるのですか?
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万博会場の跡地ではなく、隣接する土地に建設されています。万博の期間中は、一部の土地が万博の関連用途に使われていました。
- 敷地はどのくらいの広さですか?
-
約49.2万㎡(約49ヘクタール)で、東京ドーム約10個分にあたります。
- カジノは敷地の中でどのくらいを占めますか?
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カジノの床面積は、IR施設全体の床面積の3%以内に制限されています。
- 最寄り駅はどこですか?
-
Osaka Metro中央線の「夢洲駅」です。
まとめ:大阪カジノは夢洲に、ホテルや会議場と一体で建つ
大阪カジノ(IR)は、大阪湾の人工島・夢洲の約49ヘクタールの敷地に建設されます。カジノは施設全体の3%以内で、ホテルや国際会議場、劇場などと組み合わせた複合リゾートです。
全体像を知りたい方は、大阪カジノ(IR)完全ガイドもあわせてご覧ください。
